南斗六将のひとりで、ケンシロウの恋のライバルその1

過去嫉妬に狂いケンシロウに胸に、人差し指でマーキングする。

『欲しかったものはたったひとつ……ユリアだ〜〜〜っ!!』と叫ぶほど好きだったみたいですが、

右図の様に完全にふっきれてねえか?と思うような事もあり……タオルも好き♪

シンへのコメント

メールアドレスは記載しなくても投稿可能です(記載しても表示されません)

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA