花山組の組長でケンカ師。でいりの際にも武器は使わず、素手で殴り込んでいく。信じられないようなタメをともなう、超大振りパンチを振るう。サークルの先輩にそっくりな人がいて、スパーリングの時その人のマワシゲリがかすっただけで、マリオネットの様に腕がダラーンとなった時は『ああ、今後この手の顔の人には逆らわないでおこう』と強く思いました。

花山 薫へのコメント

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