烈 海王

中国拳法を極めた男で地上最強とでかい顔をしている神心会に対して頭に来ていたが愚地独歩の息子愚地克巳をぶちのめして和解、急にいい人になる。功夫着に暗器をしこみまくっていたり一人おんぶした状態で河を走って渡ったりとこれまた世間の一般常識のつうようしないお方。

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