サウザー

南斗聖拳を極めた南斗六星の最強の将星の男。自ら聖帝を名乗り子供達をさらっては完成直後に崩壊するような巨大欠陥建造物の着手にいそしむ。(教訓ー巨大建造物は匠の手で♪)目隠しで撃ち殺した相手が師匠だったというインパクトのある伝承者認定試験により人間不信になる。『愛などいらぬ!』『きさまらが飢えても帝王は飢えぬ』『退かぬ!媚びぬ!省みぬ!』聖帝には何かと名ぜりふがついてまわる。

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